3月3日、楽天とのオープン戦は星野仙一氏の追悼試合として行われました。献花台には中日ファン、楽天ファンともに多くの方が献花に訪れました。本当にありがとうございました。 試合前の練習から監督・コーチ・選手、そしてスタッフも、胸番号77、背番号20のユニホームを着用。 セレモニーでスタンドのファンとともに黙祷するドラゴンズナイン 試合は初回に2点を先制されますが、その裏無死二塁、京田選手の右翼線三塁打で1点を返します。 5回裏無死、ライトへナゴヤドーム初本塁打を放つモヤ選手。 9回裏に登板、1イニングを無失点に抑えた鈴木博投手、ナゴヤドーム初登板を無失点に。 このドジャースタイプのユニホーム姿。。。懐かしいです。荒木選手に。。。 岩瀬投手。。。本当に違和感ないです。 よくよく考えると、星野仙一氏が中日で監督として指揮をしていた時に選手だったのは・・・ 現役選手としては荒木選手と岩瀬投手の2選手になってしまいました・・・イニング合間の映像で流れたスピーチの数々、鮮明に覚えているのが数多くありました、すごく時の流れを感じた一日になってしまいました。 |
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